2022年 読みたい・読んだ本リスト(随時更新)

2022-01-08 09:51:44

最終更新日:2022/01/15

読みたい本を記載しておく。
リストは随時更新するので、読んだ本リストにもなるかな。
小説系はネタバレ関係なく書いているので、気になる人はその項目は読まない方がいいかも。

去年読みきれなかった本は今年にも追加している。

ちなみに、過去分は下記

2021年 読みたい・読んだ本リスト(随時更新)

目次

  1. 高性能紙飛行機: その設計・製作・飛行技術のすべて
  2. 銃・病原菌・鉄 下巻
  3. キラキラネームの大研究
  4. 上達するヒント (最強将棋レクチャーブックス(3))
  5. 上弦の月を喰べる獅子(上)
  6. 上弦の月を喰べる獅子(下)
  7. スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選

高性能紙飛行機: その設計・製作・飛行技術のすべて

2021年からの継続
もってるのだけど、まだ読んでない

銃・病原菌・鉄 下巻

銃・病原菌・鉄 下巻
ジャレド ダイアモンド(著), 倉骨 彰(翻訳)

2021年からの継続
途中から全然すすんでない

キラキラネームの大研究

2022/01/05 読了

きっかけは、光宙と書いて「ぴかちゅう」という名前は本当はいないのではないか?という情報をどこかでみて、
それを調べた人が本を書いているということを知ったから。

キラキラネームをつけるのは何故かという問をテーマに、漢字や読み方の歴史を探っていくという趣向で、
知らなかったことが色々とあって楽しかった。

特に明治始めのころに国民全員が姓名の形式の名前を名乗るようになった際、
結構突飛な名前が多かったというのは意外な事実。

気軽に読むには最適だけど、
研究として突き詰めているかと言われれば微妙な点があるかな。
ところどころで、「〜違いない」とか、「推察する」とか出てきて、
え、そこは調べないの?とは思った。
まあ、本筋に関係ないところだからそれでも話は通るんだけど、
与える印象はよくないかな。

そして、誰かがAmazonレビューで書いていたけど、
実際にキラキラネームをつけた親への聞き取り調査がないのは、確かに片手落ち感がある。
なので、この本はキラキラネームの大研究というより、
キラキラネームを発端にして、漢字や読みの歴史を探ってみたという本なのだと思う。

上達するヒント (最強将棋レクチャーブックス(3))

2022/01/08 読了

よくある将棋の本は、特定の陣形に焦点をあてたものや詰将棋が多く、
もう少し全体的な考え方について書かれた本がないかなと思って探していたら、
ネットでこれがオススメされていたので、手にとってみた。
著者はご存知、羽生永世七冠。

元々は羽生さんが海外で将棋を指す人のために書いた内容を改めてまとめたもので、
全13章あるが、各章で取り上げる棋譜は海外でのアマチュア大会がほとんど。
ここだけで結構珍しいなと思う。

内容は結構難しい。
僕は初心者だから、9章ぐらいまでは書いてあることは理解できるけど、実践はまだできないなということばかり。
10章以降は全然想像つかないぐらいレベル高い。
きっとまた中級者ぐらいになってから読むと分かることも多いだろう。

そんな理解状況だけど、それでも、
盤面の見方や形勢判断、歩の使い方などは新しい発見で、ためになったと思う。

惜しむらくはKindle版がでてないこと。

上弦の月を喰べる獅子(上)

2022/01/01 読了

感想は下巻と一緒に。

上弦の月を喰べる獅子(下)

2022/01/09 読了

(感想書き中)

スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選

スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選 (創元SF文庫)
ケン・リュウ(著), 桜坂 洋(著), アンディ・ウィアー(著), デヴィッド・バー・カートリー(著), ホリー・ブラック(著), チャールズ・ユウ(著), チャーリー・ジェーン・アンダース(著), ダニエル・H・ウィルソン(著), ミッキー・ニールソン(著), ショーナン・マグワイア(著), ヒュー・ハウイー(著), コリイ・ドクトロウ(著), アーネスト・クライン(著), D・H・ウィルソン(編集), J・J・アダムズ(編集), 中原 尚哉(翻訳), 古沢 嘉通(翻訳)

2022/01/10 読了

現代のSF作家が集まってゲームに焦点を置いたアンソロジー。
レディ・プレイヤー・ワンのアーネスト・クライン関連で知ったので読んでみた。

各作家がそれぞれ面白いところを取り上げているが、
僕が面白いと思ったのは、
ホリー・ブラックの「1アップ」と、ヒュー・ハウイーの「キャラクター選択」

どちらも短編としてすごくまとまっているし、設定が上手い。
他のだと、とっつきにくいやつや、オチが弱いというものがあるが、
この2つはのそんなことなくて、非常に楽しめた。

コリイ・ドクトロウの「アンダのゲーム」も面白いのだが、
短編にするにはちょっとページが足らないので、
是非とも長編で読みたいところ。

わずか一日で読んでしまえたので、気軽に楽しめるSFとして良かった。

なお、翻訳がほとんど、中原尚哉さんだったのは最高。
この人の他の仕事の、「死者の代弁者」の新訳版とか「ネクサス」は翻訳に違和感なく読めたので、結構気に入っている翻訳者。




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