Kindle Oasis レビュー

2020-11-27 17:13:44

仕事で大変お世話になった方々から、
Kindle Oasisをいただいた。
決して安くはないのに、プレゼントしてもらえるなんて、こんなことってあるんだという気持ち。
素直に嬉しい。

元々Kindle PaperWhiteを7年ほど使っているが、
この一週間Oasisを使ってみて、PaperWhiteとの違いなどが分かってきたので、
比較しながら、記しておこうと思う。

外観

左がPaperWhite、右がOasis

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サイズとしては、当然Oasisのほうが大きいが、
極端に違うというほどでもない。
携帯のしやすさを考えるとこれぐらいが限界なのだろう。
実際、PaperWhiteはコートのポケットに収まるが、
Oasisだと横が長い分、ポケットはややきつい。

裏面はPaperWhiteが滑りにくい加工がしてあったが、
Oasisだとつるつるした素材。
その分、とっかかりが設けてあり、
これが、片手で持つときに横の長さを感じさせない作りとなっている。
電車などで読むときには、もう一方の手がつり革で塞がれているので、
このホールドの安定感はかなり助かる。

ただ、とっかかりにもう少し滑り止めがほしいので、
下記を買ってみる予定。

Amazon.co.jp: 滑り止め 透明 クッション シール スマホ etc. に クリアー グリフォン・ナロウ: 家電・カメラ

本の表示

実際に本を表示させてみた感じ。
順に、横書き、縦書き、漫画を比較。

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漫画は、僕の大好きな「包丁人味平」という漫画。
40年以上前の漫画だが、突っ込みどころ満載で、今でもたまに読みたくなる。
上記のコマはカレー戦争編の最後のほうだが、
ずっと戦ってきた相手が、麻薬入りのブラックカレーなるものを生み出し、本人も中毒でおかしくなってしまうというトンデモ展開。
今だったら発売できない内容だよね。
概要はニコニコ大百科を参照

包丁人味平とは (ホウチョウニンアジヘイとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

閑話休題。

写真を見てわかるとおり、
サイズが大きい分、文字が書かれている部分の周りの余白が広い。
ほんのちょっとのことに思えるが、なかなかこれが大事。
おかげで文字サイズが一段階大きくできるし、
明朝体で読んでもすっきりする。

また、漫画については、上部の切れがなくなったのは助かる。
読むことに支障はなかったが、ずっと気持ち悪かったんだよね。

そして、端にボタンがついたのは、結構助かる。
寝ながら読んでいるときに、
反対側まで指を伸ばさなくてもページ送りができる。
勿論、ボタンがついたほうを反対にすると画面の上下も自動で反転するから、
寝返り時も問題なし。

今回、最も良かった点は、
ページ送り時の読み込み速度向上。

PaperWhiteだと一瞬待たされる感じがあり、
普通の本のときも感じてはいたが、
特に漫画のときが顕著だった。

まずはPaperWhiteのページ送り

え?漫画の内容に気を取られてよく分からないって?

次にOasisのページ送り

PaperWhiteでの微妙なひっかかりがなくなっているのがわかると思う。
これでストレスを感じることがなくなった。最高。

反対に、ちょっとあれって思っているのは、
画面のタップに反応しやすくなっているのか、
画面に触れるか触れないかぐらいに手をかざしても、反応してしまうこと。
個人差あると思うけど。
設定で変えれるのかな。

まとめ

  • みんなもOasisを手に入れて、味平を読もう。

Amazonでセールとかだと、5000円以上安くなることもあるみたい。