英語耳のParrot's Law その01
2023-09-27 08:13:44
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IELTSの結果が散々だったので、対策を進めている。
WritingはTarget Band 7 の本を使いつつ、毎日1本書き、どこが悪いのかを復習。
Listeningは、前から続けていたシャドーイングを継続。
しかし、IELTSの音源を2分ぐらい毎に区切って、精聴を心がけている。
で、問題のSpeaking。
もちろん本番想定のを録音して何度も繰り返すっていうのをやる必要はあるんだけど、
その前に、今まで無視してきた発音からどうにかしないといけないと思って、下記を始めている。
本がどういうものかは調べてみればわかるので割愛。
たぶん3ヶ月〜1年をかけてやるものなのだろうが、Listening対策にもなるので今から始める。
で、発音バイエルの2〜5章は終わって、一通り発音記号は知ったので、
これから毎日反復練習。
並行して6章のParrot’s Lawを始めるのだが、そのための300回聴く洋楽を何にしようかと思った。
Maroon5やOASISは好きで良く聴いてるけど、
最初はもっと発音が綺麗なやつがいいから、Frank Sinatraか、Carpentersか、The Beatlesあたりにしようかなと。
Carpentersは嫌いじゃないけど、300回聴くのは辛い。
SinatraのFly me to the moonか、The BeatlesのYesterdayのどちらかで迷って、
Yesterdayでいくことに決めた。
寂しさが入ってる曲のほうが好きだし。
まずは、歌詞を見ずにただ聴くだけの100回。ここでは知ってる単語をだんだん聞き取れるようにする。
その次は発音記号付きの歌詞カードを作ってそれを見ながら聴く100回。発音記号と音を頭の中で結びつける。
そして最後に、一緒に歌う100回。だんだん発音記号を見なくても自分で発音できるようにしていく。
という感じで進める。
ちなみに、iPhoneの標準機能のみで再生回数を調べるには、
iOSのショートカットで自動化するしかないとのことで、
下記のようにショートカットを作成してみた。
これで、何回聴いたかをいつでもチェックできる。
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