Tavi's Travelog

F1 Manager 2022の続き。
次はスペインGP。
ここからモナコと2連戦。

目標:実際のアルファタウリの成績（ガスリー13位、角田10位）を超えること。

足りてなかったフロントウィングは足したけどお金かかったなー。
パーツ自体はいうほど大した額ではないけど、それがなければ他に回せていたと思うとね。
この前みたいなクラッシュはなしで頼むよ。

フリー走行

今回は特に何もなく、普通にすぎる。

どちらもいいところまで上がった。

なお、前回からの新型のフロントとリアにより、
パーツ理解度が落ちていたが、今回走ったことにより100%になった。
もちろん路面の理解度（順応度）も100%

一度セッティング100%出してみたいなー。

予選

こっちも特に波乱はなく、いつもどおり角田はQ2落ちして、ガスリーは9位。

ただ、決勝でタイヤを使うかもと思ったので、Mediumを残してたんだけど、
この予選でSoftの新品は1本しか残らなかったんだよね。
90%ぐらい残っているUsedは2本ぐらいあるけど、
もっと残すべきだったか。

決勝

まずは、いつものピレリレースレポートをチェック

ピレリ　2022年F1第6戦スペインGP　レースレポート | autosport web

3Stopとは珍しい。
きっと路面温度が50度とかなり高かったからかな。
こっちは曇りで、そこまで上がらないと思うので、もっとタイヤが保つから、
たぶん2Stopが主戦略になりそう。

ということで今回は戦略を同じにする。

M -> M -> S
とつなぐ。
Hスタートの人いると抜きやすくていいんだけど。

では開始。

スタート時の各種タイヤはこんな感じだった。

上位はほとんどSoftだな。
Mediumなのはルクレール、僕ら、あと下位の数人。
こうなるといかに周りに抜かれずについていけるかが大事。

5周目

7位のボッタスから、12位のジョウまでトレインが続く。
こういうときは早めのピットストップなんだけど、ウチだけMだから、むしろ長くひっぱりたい。

Soft勢は概ね20周ぐらいで交換してたので、
こっちはタイムの落ちをみて、ガスリー24周目、角田26周目で交換。

交換した後もまだトレインの中だったが、
32周目で角田がフラットスポット作ってスピン。

悪くない位置だったのに、これで完全にトレインからは置いてかれた。
しかもタイヤのライフが6%しかないところがある。
これはHardに交換しよう。ここから走り切る感じで。

そこからは特に何もなく終盤を迎える。
このまま終わるかなと思ってたら、

角田クラッシュ。。。
またかー。もはや笑けてくる。
ハースのシューマッハじゃねーんだぞ。そんなボカスカ壊さないでほしい。

でもウィングが前のときはそこまでクラッシュする印象なかったから、
新型が合ってないのかな。クラッシュ確率みたいなパラメータはないから想像でしかないけど。

結果

最後、ガスリーがオコンに抜かれずにしっかりとディフェンスしたおかげで何とか8位
おし、よくやった！

そういや、1レースの経験値が初めて1000を超えた。

Impressiveなんて初めてとったし、
トレインで何度も抜いたりディフェンスしたりを繰り返していたのも大きい。

感想

次は伝統のモナコ
抜けないサーキットだからトラックポジションが超大事。