信長の野望 大志 PK 1545年 斎藤家 その2
2022-04-19 20:34:11
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シナリオ:1545年 河越夜戦
大名:斎藤道三(斎藤家)
難易度:初級
言行録、史実イベント、寿命、姫武将はすべてあり。
前回 は、織田家を取り込んだところ。
甲相駿三国同盟を上手くかわしつつ、
松平(徳川)と今川を滅ぼしたいので、武田と同盟できるようになるまで、親善を行う。
北条とは国境が接していないので、コンタクトとれない。
武田との間には三木家があるんだけど、
武田と三木家の戦争になったので、それに乗じて武田に味方して参戦した。
三木家に恨みはないし、欲しい武将もいないけど、武田の心証をよくしておきたかったから。
そしたら、武田は城1個とっただけで、他に何もしないので、
こっちが残り城2個とって三木家は滅亡。。。カワイソス、三木さん。
で、そろそろ武田と同盟できるほど、心証がよくなったんだけど、
同盟交渉の席についてくれない。
やっぱり今川と敵対しているのがあかんかな。
流石に武田と今川両方は相手できないので、
兵を準備しながらどうしようかなと思っていると、
六角さんが足利家に喧嘩うってた。
わが斎藤家はちょうど反対側に位置しているので、
足利を攻めるために西に兵を送っているならチャンスと思い、早速宣戦した。
焦って六角家と同盟しなくて良かったー。
最初は六角家の城2つばかり頂戴して終わりかなと思ってたんだけど、
六角さんが勢いづいて足利の城を1つ奪ってしまったので、
じゃあこっちもやったらーってことで、
タイミングよく同盟が結べた三好の援軍(城3つ分、総勢5千の兵)を借りて、
六角家を東と西から挟み撃ち形式で滅ぼしちゃった。
まあ、一回敵対したら、いつかは再戦することになるだろうから、手早く終わらせることができて良かった。
ちなみに援軍だが、期間が過ぎてしまっても、攻城戦に入っていたら戦い終わるまでそのまま貸してくれた。
借りるときも1万で貸してくれたし、三好さん本当に優しい。流石、日本の副王。
さて、これで後顧の憂いがなくなったので、
いよいよ松平と今川に戦いを仕掛けにいきたい。
今1550年だけど、1555年までに松平を取り込まないと家康さんが登場してしまう。
なんとか武田と同盟したいなーと思ってたら、
北条に対する包囲網が発動。
参加者は、長尾、武田、里見。
確かに、北条は関東の大名を5つぐらい滅ぼしていたから、勢いに乗ってるなと思ってたんだけど、
まさか、甲相駿三国同盟を無視って武田が参戦してくるとは思わなかった。
しかも、ちょうど北条と同盟結べたタイミングだったので、うーんって感じ。
いや、でも、これはチャンスじゃん。
武田が北条に兵を出すなら、こっちの戦争には首を突っ込んでこないだろう。
ということで、武田と北条が兵を向けあっているのを確認してから、
松平に宣戦。
信長や光秀を筆頭に2万ぐらいの兵を出して岡崎城を攻める。
今川が兵を向けてきたときを考えて、道三などはまだ出さない。
最低でも松平が平定できればいい。
現状の領土はこんな感じ。
三木や六角を取り込んだせいで変な形になっている。
ちなみに、商業結構力いれているけど、農業は基本委任。
同盟は、
朝倉、浅井、本願寺、長尾、足利、三好、北条、北畠
って感じ。
完全に今川と松平狙いの外交。
国力は北条に次ぐ第二位ぐらい。
下記は兵力の順位だけど、武将数は互角。
でも織田家を取り込んでいる我らのほうが、質は勝ってるはず。
とりあえず、今のところここまで。
次は松平を取り込み、今川と決戦じゃー。
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