MTGアリーナ 2021年06月成績
2021-07-20 12:45:44
- Tags:
- ゲーム
- Magic The Gathering
やべ、もう7月も下旬じゃん。
フォーゴトン・レルムが楽しくて、全然書いてなかった。
6月度の結果
構築(スタンダードBO1)
結果:ダイヤモンドランク Tier4
なんとかギリギリダイヤモンドに上がれた!
使ったのは、先月からのラクドス・サクリファイス。
結局あれからデッキをいじらず、
ダイヤモンドを達成できた。
次のスタン落ちで、クロクサが使えなくなるから、
ラクドス・サクリファイスはもう終わりかな。
最後にダイヤモンドいけて本当に嬉しい。
今回は6月に作ったデッキをいくつか紹介していく。
カジュアルデッキの域を出てないから、なかなか勝てないけど。
まず最初は、神秘の反射を使った2種
まず、天使を使った反射デッキ。
正義の戦乙女は横に並べると鬼のような性能を発揮するので、
トークン出すカードの前に神秘の反射を使って、
正義の戦乙女3体とかにするデッキ。
そこまでいくと、こっちのライフは大幅に回復して、おそらく相手は投了。
最高で、250ぐらいライフが伸びたことがあった。
このときはもう笑うしかないって感じ。
まあ、コンボに必要な条件が、
- 正義の戦乙女が場に残ってる。
- トークン出すカード(太陽神のお告げが筆頭)が手札にある
- 神秘の反射が手札にあるor予顕している。
- (できれば)相手の妨害に反応できる打ち消しを構えてる
と、かなり難易度高い。
デッキはそれができるようなカードを調整してあるが、
それでも、コンボできる前に殴り殺されることが多い。
好きなムーブだけに、どうにかこれを活躍させたいと思っている。
次に作ったのは、
峰の恐怖を増やすデッキ
神秘の反射で増やせたらもう勝ち確なんだけど、
天使よりも安定しない。
それもそのはずで、
トークンだすカードは白よりマナが軽いが、
そもそも峰の恐怖が重い。
そのため、異形化やルーカでデッキからサーチしようとしているけど、
カード資産が乏しく、どっちも全然足りない。
また、出せたとしても、峰の恐怖が真っ先に狙われるから、反射できるところまでたどり着かない。
カジュアルデッキというか、ただのネタデッキと化した。
下記でも紹介した通り、白黒の天使デッキをもらったので、
改造してクレリック寄りにしたのが上記デッキ。
Tavi’s Travelog - MTGアリーナ プレゼントデッキ 報復の天使
このデッキの特徴は、
次のスタン落ちの影響がほとんどないこと。
数枚入れ替えるだけでよい。
そして、影の活躍を見せたのが、
死霊堤の司祭
タフネスが4もあるから、正義の戦乙女の後に出すと、かなり回復狙える。
そして壁にも除去にもなるという使い勝手の良さ。
フォーゴトン・レルムでもクレリッククラスというライフゲインに向いたカードがあるので、
まだまだ戦えそう。
若年の戦乙女がクレリックとシナジーないところとか、何とかしたいんだよなー。
最後に、5月ぐらいからコツコツ作ってた、ステロイド世界樹。
土地を伸ばして、世界樹と仮面林の結節点で、峰の恐怖を出してKOというデッキ。
盤面をさばくために、霜噛み、嵐の怒り、砕骨の巨人
マナを伸ばすために、冬を彫る者、耕作、豆の木の巨人
実際のところ、世界樹と仮面林のコンボが決まるのは少なく、
巣出しした峰の恐怖の後に、ガーガロスやクオーツウッドなどの大型連発で勝ってしまうことも多い。
もちろんネタデッキ。
なんだけど、峰の恐怖好きなんだよなー。
リミテッド
結果:ブロンズランク Tier3
ストリクスヘイヴン クイックドラフト
- 黒緑 2-3
- 白黒 1-3
今回は全然ドラフトやらなかった。
次のフォーゴトン・レルム探訪のためにゴールド溜めてた感じ。
There are currently no comments on this article, be the first to add one below
Add a Comment
Note that I may remove comments for any reason, so try to be civil. If you are looking for a response to your comment, either leave your email address or check back on this page periodically.