Tavi's Travelog

ようやく、アセンションモード19をクリアして、20まできたぞー！

アセンション19

アイアンクラッド
バジュラ、ブリムストーンと全体的に筋力でいけと暗示されているデッキとなった。

Act1での発火、弱点検出がいい仕事してくれて、苦労せず抜けることができた。
あまりこの手のリターンが少ないカードは取ってなかったりしたんだけど、
やはりフロントロードが正義のこのゲームにあっては取る必要があるときは迷わず取らないと、その後がキツくなる。

それが実感できたプレイだったな。

サイレント
ディスカード軸。
本当は毒軸がいいんだけど、毒が溜まる前に体力を削られてジリ貧になることが多いので、
スニークストライクなどのカードでドンドンと敵を倒していくほうがこのプレイでは合ってた。
後半のスケーリング手段が全く用意できなかったと思いながらも、
金切り声で捌きながら、なんとかデカ＆ドヌーを倒した記憶。
香炉がなかったら負けてたな。

ディフェクト
今までで最多の36枚。
画像も1枚に収まってない。

ディフェクトは一番苦労した。
日付みるとサイレントのほうが時間かかっているように思えるけど、
実際はディフェクトで何度も死んだし、Act1を突破できないことも多かった。

だんだんよく分からなくなってきて、
とりあえず強いカードを集めてライトニングとダークを出すデッキを組んだら勝てたというお粗末なもの。
こんな枚数でも勝てるんだーって気はするけど、
レリックが良すぎた感じがある。
インサータ、ディスク、コンデンサーと、ディフェクト固有レリックが全部きて、
王者の枕、錨、ギャンブルチップと被弾を少なくする系のレリックがきたら、そりゃ強いわな。
本当にショベル様様という感じ。
もちろん、カードのアップグレードよりもレリック発掘を優先するなどの選択は結構取った。

ディフェクトはエナジーを増やして、メテオストライクが自由に打てるようになったら本当に強いな。

ウォッチャー
圧縮を目指したが、上手くいかず、17枚になってしまった。
急襲が出ないんだもなー。
でも、かなり早い段階でラグナロクが出たので、これが結構いい感じ。
ネオーボーナスで4エナジーになっていたのもあって、
Act1は苦労せずに抜けられたおかげかもしれない。

でも、スケーリング手段が明確にないのによく勝てたな。
ウォッチャーは何度も攻撃するから、手裏剣で筋力を結構溜められて、
それでラグナロクが打てたからだと思う。

さて、いよいよ次はアセンションモードの20。
ボスが2人とか倒せる気がしない。。。